大阪・心斎橋の老舗占い館【占龍館】
代表の黄麗です。
今日は、私が占い師になった「きっかけ」についてお話します。
占いは子供のころから、
友達を占ったりしていました。
でも、全然、占い師になろうとは思っていませんでした。
子供の頃は、
私は医者か弁護士か作家になりたいという夢を持っていました。
35歳の時、
内観EQセミナーを12日間受講して、
幼い時の自分が観えました。
当たり前に占いをしている自分。
私は占いが大好きだったことを思い出しました。
占い師になろうというよりは、
前世占いや呪術をしていた記憶がよみがえって、
占い師に戻ろうと思ったのがきっかけでした。
占い師は、
お客様に対しては、
まるで医者のようであり、
弁護士のようであり、
このように文章も書きますので、
作家のようでもあります。
子供の頃の夢の本質は、
叶っていると思いました。
一対一で深く人に関わるのが、好きなのです。