大阪・心斎橋の老舗占い館【占龍館】
代表の黄麗です。
経営者の方や、
これから起業を考えている方必見！！
ビジネスの成功の大切な根元となる
運気との付き合い方について
お話していきます。
今回は、「見えない世界のお話」についてです。
前回の記事はこちらです！
今回のテーマはこちらです。
『その32：時代はデザインが語る』
黄麗の特殊能力の一つとして、霊視がある。
これは、クライアントと話をしていると、
映画のワンシーンのような映像が見えてくる。
それを、自分の思考を挟まずに、
見えたものをお伝えするようにしている。
それで、クライアントから色々と質問されて困ることは、
「いつ？」とか「どこ？」とかの情報。
例えば、前世ということで浮かび上がった映像には、
年代や地名がテロップで流れているわけではない。
風景が見えたりもするし、
人が着ている衣装も見える。
しかし、ピラミッドとか分かり易いものが見えれば、
エジプトとか答えられるが、
日常の生活のようなものが見えても
どこの国か分かりにくい。
見えるだけでなくて、
匂いや気温などの感覚もやってくる時がある。
戦争などの映像が見えることも多いので、
その悲惨さに気分が悪くなることもある。
日本の映像が見えたなら、それが江戸時代か、
平安時代かなども分かりにくいが、
なんとなく着ている衣装で判断するしかない。
思考を挟まずお伝えしても、結局、
詳しいことを探っていくと思考に頼ることになる。
それで、場所や時代の判別になるのが、デザイン。
レトロな電化製品が見えたなら、
「ああ昭和の戦後かな？」
みたいな判断になる。
今、令和の時代になって、平成の前の、
昭和の時代にあったものと色々な物の
デザインを比べれば、違いがとても分かると思う。
ファッションやメイクなどは、
とても分かり易いと思う。
デザインって何だろうと考えると、…
「形」のこと。
中身は同じでも、パッケージのデザインを
変えただけで、売り上げが伸びるのはなぜか？
斬新だったデザインが、
時が経てば「ダサい！」「古臭い」に変わる。
時代の変化はデザインの変化で見て取れる。
八柱神も太古からある法則だが、
この令和の時代に、分かり易く
リニューアルしての登場となる。
古臭い書物に書かれた文字を読める人は少ない。
明治時代の書物を何冊か持っているが、
読むのには一苦労する。
しかし、最新のIT語もそれに匹敵するぐらい
何を言っているのか分からない。
時代についていかなくては生き残れないと、
黄麗は黙々とITを勉強中。
八柱神を次の時代へ残すために。
全ての物が変化する中で、
古いもので残っているものは、本物ばかり。
その本物を使って、新しい時代を生きていく。
八柱神は、運命を切り開くための開運メゾット。
その情報を流していきますので、
ぜひメルマガにご登録下さいね。
今日はここまで。
また明日お会いしましょう。
最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。
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大自然の動きの中で、
特に月はその引力で地球に影響を与えています。
満ち潮、引き潮という大海をも動かす大きな力です。
人間の体内にある水分も月の支配を受けています。
よって、月は人の精神にも強く影響を及ぼすのです。
あなたの思考が鈍る危険日を知り、
周囲の人のリズムを把握することに役立ちます。
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つづく・・・
