大阪・心斎橋の老舗占い館【占龍館】
代表の黄麗です。
金運が上がるお財布というものは、
一般的には黄色やゴールドの長財布と言われています。
お札を折らない財布で、
お金の波動と同じ周波数の色が
お金を引き寄せるので、このようなことが言われています。
そして、色の波動でいうと、
赤や青の財布は金運を下げると言われています。
なぜ金運が下がるのか?
赤は、火をイメージした色で、出費を意味するからです。
青は、水をイメージした色で、
お金を流してしまうため、貯めることに不向きです。
色によって精神作用が起こりやすいので、
このようなことが言われます。
さて、金運を上げる為に黄麗がおすすめするのは、
種銭として、新札の一万円を一枚入れておくことです。
最初は銀行の両替機などで、新札を手に入れるのが良いでしょう。
これは、絶対に使ってはいけません。
本物の綺麗な一万円札が同じ一万円札を呼び込むパワーの元になります。
同類引き寄せの法則です。
手元にもし、折れていない綺麗な一万円札が来たら、それも種銭の仲間入りにします。
絶対使ってはいけません。
種銭が3枚集まったら、金運財布の出来上がりです。
その3枚は絶対使ってはいけません。
そのお金は、金運護符の働きを永久にしてくれます。