大阪・心斎橋の老舗占い館【占龍館】
代表の黄麗です。
日本、世界でも、大きな地震が頻繁に起こっています。
地震はいつでも起こる可能性はありますが、
特に大きな地震は、半月や満月の時や、
天王星や冥王星が星座をまたぐ前後、起こる確率が高くなっています。
阪神淡路大震災の1995年(平成7年)1月17日の時は、
満月で冥王星がさそり座からいて座をまたぐ時でした。
東日本大震災の2011年(平成23年)3月11日の時は、
天王星があと2日でうお座からおひつじ座をまたぐ時でした。
その翌日、長野県でも栄村大震災、
3.12栄村震災が起こっています。
天王星があと1日でうお座からおひつじ座をまたぐ時でした。
天王星のキーワードは突然の変化 予期せぬ出来事
冥王星のキーワードは破壊と再生
2018年は5月に天王星がおひつじ座からおうし座をまたぎました。
そしておうし座の1度で6月大阪でも大きな地震が起こりました。
冥王星が次に星座をまたぐのは2023年3月でまだ先ですが、
天王星は、2018年11月8日におひつじ座に逆行して星座間をまたぎ、
2019年3月にまた再びおうし座に移動します。
2019年4月28日まで、
地震に対しては大変起こりやすいことを示す天体の配列になっています。
これは、日本だけではなく世界でのことで、
また地震に限らず、予期せぬ出来事というキーワードの通り、何が起こるかわかりません。
ただ、天体はそのような配置になっているという事実をお知らせさせて頂きます。
何事もなく、又は小難で済むことを祈るばかりです。