大阪・心斎橋の老舗占い館【占龍館】
代表の黄麗です。
先日から新しいテーマでお話しています。
前回はこちら!
今日のお題は・・・
『その7・もしかして依存症?』
です。
黄麗が伝授した法則占術の中に
「八柱神(はっちゅうしん)」
という開運法則があります。
「八柱神(はっちゅうしん)」とは・・・
自分を中心に置き、8人の神様の柱を立てる!
そんなイメージです。
「八柱神(はっちゅうしん)」を
どのように使っていけばいいのかということを、
例話を通して、徐々にお話させて頂きます。
依存症と気づいていないのが、
依存症の怖い所。
黄麗も数々の依存症を経験しました。
・恋愛依存症
・不倫依存症
一人の期間がまったくない状態は
その可能性が高いかもしれません。
彼と別れる前に、
次の彼を見つけて移行するタイプは
危ないですね。
「八柱神(はっちゅうしん)」を学んでいくと、
人は依存で生きているという事実を
認められるようになります。
依存自体が悪いわけではないのです。
悪いのは、
バランスです。
偏った依存が
問題なのです。
バランスが良くなると、
心が安定して、
特定の依存が目立たなくなります。
心が安定するということは、
苦しみから抜け出せるということです。
意識を一点から八方に向けることによって、
八方からのエネルギーが注がれるようになります。
これは、少しトレーニングの時間が
必要になりますが・・・
意識を向けるだけなので、
簡単に取り組むことができます。
特に恋愛や不倫の依存症は、
薬物とは違いますので、
脳本体の機能は正常です。
比較的、簡単にバランスが
とれるようになります。
止めたい恋が止められない時、
相手とさようならして、
自分をもっと大切にしたいと思う時も、
八つの柱から、援護のパワーを
受け取ることができます。
依存症から抜け出したいときも
「八柱神」がお役に立ちます。
今日はここまで。
また明日お会いしましょう。
最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。
つづく・・・