大阪・心斎橋の老舗占い館【占龍館】
代表の黄麗です。
経営者の方や、
これから起業を考えている方必見!!
ビジネスの成功の大切な根元となる
運気との付き合い方について
お話していきます。
今回は、「見えない世界のお話」についてです。
前回の記事はこちらです!
今回のテーマはこちらです。
その31:過ぎると良いことでも…
「運が良い」
「ラッキー」
「幸運」
これを受け取るには
ある条件が存在します。
そして、それが何回も起こる人と、
そうでない人の差も・・・
その条件に合っているか、いないかで分かる。
生まれた時の星の配置で、
初めからそれを受け取りやすい人も確かにいる。
しかし、「運が良い」「ラッキー」「幸運」が続いていると、
人間はそれをそうだとは認識しなくなる。
それが当たり前になってしまう。
恵まれているのに、「幸せではない人」
となってしまっている人も多い。
だから、
幸せへの鍵として
「感謝」が重要になってくる。
「当たり前のこと」に感謝ができる人が、
幸せの鍵を掴む。
最近、黄麗は働くこと、働けることは
とても幸せなことだと思う。
そう思うのは、体調を崩して、
働けない時があったから。
働きすぎは、人を不幸にする。
疲れすぎて、感謝の心が
無くなってしまうから。
働きながら、「休んで楽をしたい!」
と何度も思った。
しかし、本当にその願いが叶って、
ひと時働けなくなると、働いていた時の方が、
充実して楽しかったと思うようになった。
今度は休み過ぎてしまった。
あんなに、働かない生活に憧れていたのに、
休むのも楽ではないことを体験した。
脳も身体も鈍って来た。
何事も過ぎるとロクなことはない。
適度に働く、喜んで働く、その領域にいると、
心身が活性化して良い状態が保てる。
それは、奉仕活動でも何でもいい。
働くということは、
お金を得ることばかりではない。
「徳積み」といって、
善行を行うのも働きの一つ。
あなたも私も喜ぶこと。
遊びも働きの内。
それを「働き」と定義するなら、
命ある限り働くことが、
心身を老化させない秘訣となる。
ただし、やり過ぎないこと。
そのバランスをとるトレーニングが八柱神。
私が、いま元気なのは、
八柱神を実践しているおかげ。
そうでないと、やり過ぎてしまう星
「さそり座」に生まれたから。
八柱神は、生き方を変える、
運命を自ら変えることの出来る開運メゾット。
メルマガを登録して頂いた方に、
その情報をお伝えさせて頂きます。
今日はここまで。
また明日お会いしましょう。
最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。
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大自然の動きの中で、
特に月はその引力で地球に影響を与えています。
満ち潮、引き潮という大海をも動かす大きな力です。
人間の体内にある水分も月の支配を受けています。
よって、月は人の精神にも強く影響を及ぼすのです。
あなたの思考が鈍る危険日を知り、
周囲の人のリズムを把握することに役立ちます。
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つづく・・・