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大阪・心斎橋の老舗占い館【占龍館】
代表の黄麗です。
人間関係で、
自分はそんなつもりはないのに、
他者から誤解されやすい人がいます。
満月の日に生まれた人は、その傾向があります。
月星座が分かれば、
自分が満月の日に生まれたのか違うのかは、すぐに分かります。
それは、太陽星座の反対側の位置に月星座がある人は、
満月前後に生まれたことを示しています。
例えば、
おひつじ座の太陽、てんびん座の月
おうし座の太陽、さそり座の月
ふたご座の太陽、いて座の月
かに座の太陽、やぎ座の月
しし座の太陽、みずがめ座の月
おとめ座の太陽、うお座の月
てんびん座の太陽、おひつじ座の月
さそり座の太陽、おうし座の月
いて座の太陽、ふたご座の月
やぎ座の太陽、かに座の月
みずがめ座の太陽、しし座の月
うお座の太陽、おとめ座の月
以上の方は、
満月、又はその一日前後に生まれたことになります。
そういう方は、自分で感じている自分と、
他者から見た自分のギャップが大きい場合が多いのです。
付き合いが深くなれば、なるほど、
第一印象とちがうと言われたりします。
自分はそんなつもりはないのに、
相手が勝手にそう思ってしまうことで、
人間関係が上手くいかない原因を意識出来た時から、変えることができます。
満月生まれの人は、
自分の中でも葛藤することが多いので、
その両極のどちらかが相手に印象として伝わってしまいます。
今、自分がどう感じているか、どう思っているかを
相手に言葉と態度で表現できれば、
そのギャップを少なくすることができます。
これは、意識的にトレーニングすることで、
人間関係は改善していきます。
さて、ご自身の生まれた時の月星座を調べるには、今は簡単な時代になりました。
ネットでも検索できますし、
占龍館のLINE ＠(@senryukan)に、登録して頂きまして、
「月星座希望」と書いて、生年月日と生まれた時間と生まれた都道府県を記入して送って頂けますと、
誕生日に月がどの星座にあったのかを返信させて頂きます。
生まれた時間が分からない方でも、
月が同じ星座にとどまっている日なら確定できますので、
生年月日だけでも送って頂けましたら返信させて頂きます。
