その56・茹でピーナッツの美味しさ

大阪・心斎橋の老舗占い館【占龍館】

代表の黄麗です。

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『黄麗・真理への道』
55回目は「風邪ひきに葛根湯」のお話です。

前回の記事はこちら・・・その55・風邪ひきに葛根湯

黄麗は大阪市の西区に住んでいる。

ベジタリアンの私にとって有難いのは、都会に住んでいるにもかかわらず、

歩いて2分ぐらいのところに、「森の小屋」という新鮮な地ものを扱っている八百屋さんがあることおねがいむらさき音符

そこには、普通のスーパーに売っていないような珍しいものがたまにある。

ベジタリアンになって、嬉しいことは、視点が変わったおかげで、

今まで食べたことのないものと出会うことが多くなったこと。

先日も「生のピーナッツ」が売っていた。びっくりキラキラ

塩ゆでして食べると美味しいということだった。

ピーナッツと言えば、落花生のこと。

殻をとって炒ったのが、袋に入って商品としてコンビニでも売られているが、

生のピーナッツはなかなかお目にかかれない。

鍋に殻付きの生のピーナッツをいれて、豆がかぶる位の水を入れる。

1リットルの水に対して30グラムの割合で塩を入れて、火にかける。

約40分~1時間、ふきこぼれないように茹でる。

火を止めて、そのまま30分~40分置いてから、ザルに上げる。

で、出来上がり!キラキラ

殻を割るとこんな感じ。照れ

大粒のピーナッツ、触感は枝豆より少し硬いぐらいに柔らかくて、味は濃厚で塩味が効いています。

普通に売っているピーナッツとは全く別物です!グッ乙女のトキメキ

感動レベルの美味しさでした。照れラブラブ

つづく・・・

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黄麗/占龍館代表

占龍館代表 先祖代々神主を務める家系に生まれ、幼少の頃より心霊・占いなどの精神世界に関わる。 占術家として、テレビ出演や雑誌掲載、講演活動など、日本全国で幅広く活躍し、WEBコンテンツやアプリなどでも占いの監修を手がけている。

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