大阪・心斎橋の老舗占い館【占龍館】
代表の黄麗です。
『黄麗・真理への道』
50回目は「宇宙人と地球外生命体」のお話です。
前回の記事はこちら・・・その49・サラ・ブライトマンにびっくり!
黄麗は宇宙人と毎日、出会って話をしている。
それは、私自身もそうであるように、
地球に住んでいる皆が宇宙人だから。
しかし、地球外生命体にはいまだ出会ったことがない。
神的、霊的なものは、何度でも体験しているが、
UFOは見たことが無い。
本気で出会いたいと思っている人は、
UFOを何回も見ているという。
宇宙人に会ったとか、UFOに乗せられたとかという話も聞く。
その人が嘘を言っているとは思わない。
最近確信したことがある。
人間は、五感でキャッチできるものは限られているということ。
Aさんに見えたものはAさんの世界では真実だけれども、
Bさんはそれを見ることが出来なければ、Bさんの世界には無いことになる。
匂いについても同じこと。
ある時、C子さんが一人で甘い匂いがすると言う。
その場にいた数人の人たちは全く分からない。
C子さんには匂いが本当にあるのに、他の人たちには無いことになる。
人間は、
自分が認識できるものは、有ると言えるが、
出来ないものは有るとは言えない。
自分が見えていない、出会っていないだけで、
本当は存在しているものが見えている物より多いということが真実であると確信している。
黄麗が体験した数々の奇跡体験も、
体験した私には真実であっても、
していない人からすれば、ただの話に過ぎない。
その人の世界に体験が出て、
初めて、その人のものになる。
陰陽の法則、二元性の法則では、
地球が平和に一つになる為には、
外に新たな敵が出現する必要性がある。
地球外生命体が現れて、そこに意識が向くと、
地球人同士戦争をしているところではなくなる。
かつての日本が、日本人同士戦っていた歴史を振り返れば、未来の推測はつく。
対象が変わるだけだが、
地球がひとつになる為にも、
地球外生命体の存在が不可欠になってくる。
黄麗は子供の頃から人生の中で、その出会いはあると予言している。
つづく・・・