その46:ハローキティに恋をして

大阪・心斎橋の老舗占い館【占龍館】

代表の黄麗です。

セキララにこれまでの人生の振り返る
「波乱万丈の女!占術家・黄麗の半生」・・・

その46回目は「その46:ハローキティに恋をして」のお話です。

その前に・・・
こちらはすでにお読みいただいていますか?

前回の記事はこちら!→「その45:和菓子と洋菓子のミックス」

私はLGBTだと以前書いた事がある。

実は人間以外のものにまで恋をしてしまう。

特にキティちゃんには参っている。

地下鉄に乗っていて、
電車の広告ポスターにキティちゃんが載っていると、
うっとりして魅入ってしまうほどだ。

黄麗は猫大好き女。

タロットカードも猫の絵柄。

ノラ猫が外を歩いているだけで、目で追っかけてしまう。

キティちゃんと初めての出会いは小学生の時。
 
赤いリボンのワンパターンだけだったのに、

いつの間にか・・・

制服姿、ウエディングドレス等、
色々なアレンジのキティちゃんが至る所で目に止まるようになった。
 
私は重症だと思う。
 
キティちゃんのタロットカードが出来たら、絶対に買ってしまう。
 
なんで、こんなに好きなのか?

・・・ 好きに理由は無い。
 

キティちゃんの顔を見かけると、うっとりしてしまう私がいるだけ。
 
世の中には、いい年しても隠れキティちゃん多いのでは?

続きはこちら!→「その47:鞍馬山の杉が好き」

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黄麗/占龍館代表

占龍館代表 先祖代々神主を務める家系に生まれ、幼少の頃より心霊・占いなどの精神世界に関わる。 占術家として、テレビ出演や雑誌掲載、講演活動など、日本全国で幅広く活躍し、WEBコンテンツやアプリなどでも占いの監修を手がけている。

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